東広島の野鳥と自然に親しむ会
                             

5/3(日) 第436回例会 「シギ・チドリ探鳥会」

日  時  平成29年5月3日(日)         
集合場所・時間  JR山陽本線 南岩国駅前 午前10時00分
観察場所  岩国市尾津町および門前町の蓮田、門前川河口
潮の干満(小潮) 満潮 14時02分    
解散時刻  14時30分 JR南岩国駅にて
帰  路  JR南岩国駅 15時05分発(岩国乗り換え)・・・西条駅 16時57分
参加者  20名

 東広島を出る頃はまだ曇り空で雨具の用意がいるのかと思ってもみたが、南岩国に着くころには初夏を思わせるような心地良い天候がまっていた。
 今回担当者の変更がスムーズにいかず、行き届かないところが多々あったことと思います、平にご容赦くださいませ、申しわけありませんでした。



                
         

 
   

この探鳥会は鳥たちの中では同定が難しく(見分けをするのに悩まされます)・挑戦のしがいがあるシギ・チドリの仲間です。ぱっと見ても同じような形、同じような色、同種でも冬羽から夏羽に移行中の鳥たちが混在していたりする、メスだったらどう?若鳥だったらどう?などなど同定をするのに複雑な組み合わせも考えねばならず、やっぱり悩まされることになるのです、おまけにひとっつも!じっとしていてくれないし・・・。修行が足らないか!

シマアジのメス
多くのシギ・チドリたちは旅鳥として立ち寄ります。早ければまだ来ていないし、遅ければ抜けてしまうし観察に適した時期を決めるのもなかなか大変なことです。また観察範囲においてもこの広い蓮田ではある程度の目安を持って動かないと、鳥を探してひたすら歩くことになります
と!そうは言っても相手は羽を持っている生きもの、「いついつ行くからそこで待っていて欲しい!」などと予約できるものでもなし。ちょっと茶化しも入りましてすみません。いずれにしても出たとこ勝負!その時、その場所で見られた鳥を楽しむことで納得していただければ幸いです。
 本日の結果;カルガモ、シマアジ(♀)、コガモ、マガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、ムナグロ、コチドリ、タシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、コアオアシシギ、クサシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、モズ・・・・・合計36種

オオソリハシシギ
後日(5/14)顧問より全員は見られなかったのですがウズラシギ、オバシギ、2種の追加を報告します。トピックス的には、なんわ荘横の遊水地で会員が発見したシマアジのメス!オスなら気がつくかも知れませんが、さすがです!そばにはコガモのメスが泳いでいたのに!!
もうひとつは、明暗を分けた帰路の選択です、A班のルートではムナグロの集団が帰りを惜しんでくれました。12羽+α冬羽・夏羽入り混じっての登場です、会員が先回りをして集合をかけておいてくれたのでしょう。ご苦労様でした。時間的な制約もありましたが何とか無事に終了できました。皆様ありがとうございました、またお疲れさまでした。

タカブシギ
ソリハシシギ
ムナグロ
彩雲(さいうん)
虹色に染まる美しい雲。「見た人には幸運が訪れると言われる」


前のページへ戻る
ひがしひろしまし 市民協働のまちづくり 市民活動情報サイト